聞くジャニ 20090328 亮丸

ブービー賞(Byマル亮)のラジオです。
次が最終回なんて・・・(涙)
マルちゃんが泣いたよーー。涙 なんていい子!
あいさつがかっこいい声バージョンの亮ちゃん
あと2回で終わる聞くジャニ
ブービー賞的な2人。
最後はみんなじゃないの!?そんなのやだー
アルバム情報解禁を知らない亮ちゃん
近況を無理強いできない亮ちゃんに弱いマルちゃん
「なければ全然いいで」ってすーぐ言った!
さっきウクレレ買った亮ちゃん。@MBSのすぐ近くのNU?で
初めて買ったギターを改造中の亮ちゃん「一生懸命」連発
改造計画を言いかけるのに途中で諦めちゃう亮ちゃん。
話しながら途中で(たぶん)体勢を変えて「んよしっ」って言っちゃう亮ちゃん
確かに全然分かんないけど、やめなくていいのに!(そして「こんなんどーでもいいっすね」っていう亮ちゃんに「そんなことないで」って優しいマルちゃん)
「昔はほんまにいっぱいウクレレが弾けてん」をどこでどーしたらそんな状態になるか分かんないくらいの噛みっぷり。まさに、「♪噛み、かみ、かみ、噛み@キスマイコーリング」状態。
この天才的な噛み技が聞けなくなっちゃうなんてやーだーー!
南森町ウクレレを習いにいってた亮ちゃん。
「通ってたよぅ」の言い方がかわいい!
梅干しをいっつもくれてた松村さん
今日はおしゃべりな亮ちゃん。「で、あのなぁ」って楽しそう!小さい子がお母さんに今日の出来事を話してるみたいなの!
「あー、久しぶりやな」から始まるマルちゃんの曲紹介(「主観からの曲紹介」By亮ちゃん。)ドリブラー(涙)
内くんの声が聞こえて、このタイミングでこの曲なんて泣いちゃうよ・・・。MBSさん!!
(亮ちゃんに)「リスナーの代わりにひっかかってて」Byマルちゃん。やさしいなぁ。
マルちゃんの初登場!やまだー。マルちゃんの声が若い!(気がする)
焦りまくりのマルちゃんと頼りになるやっさん
番組概要の4-5分が長くてしょうがなかった2人
貴重な番組やったのにぃ。
マルちゃんの印象に残ってること→「横山裕ミスチルの曲を紹介するって言ってたからミスチルの曲を選ばないって決めたこと」
で、スタッフさんの思惑と全然違って、困った亮ちゃんの「・・・そっか・・」
スタッフセレクト→「コロ助の声の人と電話で話したこと」
はしゃぐ山田がかわいいー!!!2人まで「〜なり」しゃべりになってる。笑
なんで、「ヤスとばっかりなんやろ?」が聞いた最初の感想なマルちゃん。(「そこぉ?」By亮ちゃん。←この言い方がなんか甘えっ子でかわいい!)
亮ちゃんへの無茶ブリ披露→北の国からのものまね
途中から笑っちゃう亮ちゃん。「よかったよ」って褒めてくれるマルちゃん。やさしいなぁ。
マルちゃんのものまね→クレヨンしんちゃん
「もっと似てるはずやのに」Byマルちゃん「基本的にゲロ吐きそう」By亮ちゃん
CM入る時に「またまたあとでねぇ」とマルちゃん(笑いながら「いらんやろ、今の」と亮ちゃん)
感謝を言い合うコーナーで(たぶん)マルちゃんが泣いてる!!
関ジャニ∞のデビューと同時に始まったこの番組ですけど」「うん」「等身大の関ジャニ∞をリスナーのみなさんにおとどけすることができたと思います」「うん」「4年半という歴史の中で(ちょっと笑うまるちゃん)」「うん」「関ジャニ∞として楽しいことつらいことなどいろいろあったと思いますが(この辺からずっと涙声)」「うん」「メンバーが・・・力を合わせて乗り越えてきたからこそ」「うん」「今の関ジャニ∞があると思います」「うん」(鼻をすする音)「その中で」「うん」「この番組はメンバーにとって2人だけでじっくりと話できる良い場所だったのではないでしょうか」「うん」「この番組が終わればなかなか2人だけでじっくり話す機会も減ると思いますので今日はここで・・・日ごろの感謝の気持ちを言っちゃってください」「はい」(鼻すするマルちゃん)「リスナーのみなさんは録音の準備してください」「はい」「面と向かってありがとうと言えるのはとてもはずかしいですよね」「はい」「うん それが聞くジャニなのです」「はい」
マルちゃんが泣いてて、涙声になりながら鼻をすすりながら一生懸命話してて、それを亮ちゃんがいっぱい相槌入れながら聞いてるんだけど、この「うん」の言い方が本当に本当に優しくて(亮ちゃんはすでにたっちょんとこのコーナーしてるから知ってるのにいっぱいうんうんって言ってて)。亮ちゃんはからかうわけでもなく、たくさんの言葉で励ますわけでもなく「うん」って素直に言ってて。大きい声なわけでもなくてかっこつけてるわけでもないんだけど、本当に優しくて、こんなに優しく「うん」って言えるものなんだなぁ。って思う位なのです。
そして、なんていい子なんだろう、マルちゃん。マルちゃんを泣かせる不景気なんて、だいっきらい!!

亮ちゃん→マルちゃん
「えー、丸山くんへ。あの、いつも、僕大阪とか帰ってきて、地元の友だちとかと飲んでてちょっとおもんないなって時とかにマルにちょっと電話してみたら、あの、ふらふらっと来てくれるわけですよ。僕の地元の友達とマルと、なんでか知らんけどみんなで飲んで」(←いやいや、それはあなたが呼んだからなのでは?(笑))
「で、僕が先帰ったりした時もマル残ってたりとか、で、違う店に連れてってくれたりとか、で、そんときに、僕の友達が普通に「マルちゃん、番号教えて」って言ったらしいやんかぁ、で、マルはなんか丁重に「あっ、亮ちゃんに聞いといて」つって、へへへ、断ったらしいんやけど、俺の友達、むっちゃ傷ついてたから。あっ、でも、いっつもなんかマルが、マルにねぇ、ずけずけ入ってったあいつも悪いと思うし、ま、俺からも、ほんまに、ごめんな、いろいろ」←ありがとうのコーナーなのに??
「あとぉ」(「ありがとうじゃないん?このコーナー」Byマルちゃん←そりゃそうだ!)
「まぁ、そーゆー場にもね、気軽に来てくれてありがとう。以上、錦戸亮でした」

マルちゃん→亮ちゃん
「えー、錦戸亮くん」(「はいっ」By亮ちゃん)
「まぁ、そうですねぇ、今年に入ってからちょいちょい、去年の末くらいからかな?先ほど言ってくれたみたいに友達と、地元の大事な友達といる会に、呼んでくれるようになって、電話もちょいちょいくれて、あのぉ、2人で鉄板屋さんに行ったりとかして、俺年上なんすよ、これでも、1個上なんすよ、やのに、「払うよぉ」って言ったら、俺も年上やからね、「いいよいいよ、大丈夫」っつって、「いや、いいよいいよぉ、俺、一応年上やし」つっつたら亮ちゃんが、「大丈夫や、俺は関ジャニ∞もニュースもやってんねん。お前よりちょっと持ってるぞ」って言って」(笑う2人)
「で、結構、それで俺、納得させられて、何回かおごってもらったりして、で、俺亮ちゃんにやっとおごれたのこないだの鉄板やもんな」
(「あれ?それおごってもらったん?」「あれ、それ覚えてない><」「いや、でも、ちょこちょこおごってくれてるやん」)
「いや、いや、でも、やっと!俺がちゃんと、ま、じゃんけんで俺が勝っておごらせてもらったんやけど、そんな持ちつ持たれるの関係で、あのぉ、僕は最近すごい嬉しいんですよ」
「ちなみに、こないだの電話なんやったん?」「こないだの電話?」「俺、出れへんかってん」「いや、覚えてない」「かけなおしてなくて、ちょっと申し訳ないなぁと思って」「や、だいじょーぶ、だいじょーぶ」(エコーかかってるのに普通に会話する2人)
「ま、そうゆうざっくばらんなところとかも、ま、付き合いやすい・・・ままま、これからもね、」「はい」
「あのぉ、おんなじグループのメンバーとして、俺、ほんまできることあったらなんでもするからさ、なんか」「なんやねん、その感じ」
「いやぁ、でも、ほんまに、ほんまに」「うん」
「あのぉ、俺、ほんまに亮ちゃんのためやったらある程度できるから。あのぉ、お金貸してとか以外やったら」「うん」
「なんでもやるからさ」「OK」「いうてきて」「わかった」
「ほんまに、電話とかしてきてくれていいし」「はい」
「俺、ちょっとほんまに「調子よくないねん」とか言っても」「はい」「俺が食べさせにいってあげるから」「はい」
「俺のできる範囲やったら絶対なんでもするから」「はい」「それはほんまに。頼むな?」「わかった」
「照れてんのか?」「照れてない」「ほんまに?」「うん」
「いっつも、亮ちゃん、ありがとうな」「いーえ」「おれ、ほんま亮ちゃんが笑ってくれるから、ちょっと、こう、変なことできたりもするから。そういうときあんねん」「わかった」
「ただ、もうちょっとで、笑いそうやのに、ってがっかりする顔見んのが、俺いっつも嫌やねん」「あー」「いっつも途中で俺、挫折するやん」「んふっ。なんやねん。おまっ、なんやねんっ」「もうちょっとやねん」「もう、なっがいなぁ」
「そうゆうのはちょっとやっぱり悲しいから」「Ok.そやな、俺も。たまに。」「でも、まぁ。愛想笑いされるも嫌やから」「うん。正直にって?」「うん、正直に。もうちょっとでいきそうやったとか言ってな?」「うん、おけー。」「頼むわ」「わかった」
「じゃあ、これからも」「うん」「亮ちゃんの笑顔のためにがんばります。いつもありがとう」
あんま俺のこと見んといてと、なぜか多照れするまるちゃん(と困惑亮ちゃん)
「なにぃ?」「いや、なんでもない」「結局、どうしたん?」「結局?だから、その、これからもよろしくな。」「あぁ」「あのー、ベースがんばるわ」 笑う2人
「ちょぉ、もお、ほんまやめてくれへん(丸ちゃん)」「あー、恥ずかし(亮ちゃん)」な2人
でも、嘘はない2人。
引き際はぱっと、桜が散るように。
関ジャニ∞の活動も終わるわけではないですから」というマルちゃんに「誰も、それは思ってないと思うで、たぶん」と亮ちゃん
「まるちゃん」「なにぃ?」「まるちゃんっ!」「なにぃ、亮ちゃん?」「ねっ」「・・・好きやで」「ん?」「・・・好きやで」「ん。おけ」「意外と他のことはいなせるのに(?)これはいなせへんね。うまいこといなして?」と、なぜか、カップルのような2人
エコレンジャーを片言読みなマルちゃん
「だすな」とですねを噛む亮ちゃん
ここで最後の一言言ってしまったら終わりになってしまうからやめとこう
「辞世の句ですね」の亮ちゃんと(辞世の句を)後で調べとこうなマルちゃん
最後の歌は、道標です。
まったらいねーん!ごめん、ばいばいっ。(丸ちゃん)

最初は、ちょっと、丸亮かぁ。うちくんを連れてきてよー!とか、横亮とか、すば亮とか聞きたかったなぁ。とか亮ちゃんはたっちょんとしてたのに思っちゃったけど(ごめんなさい><)、なんか、マルちゃんとでよかったなぁ。
たっちょんとだと2人ともはぐらかしちゃうし、ヨコとだとヨコが照れて茶化しちゃうだろうし、すばちゃんとだと亮ちゃんが照れまくるし。
マルちゃんがあんまりにもまっすぐだから亮ちゃんもいつもよりもっと素直になれる感じがするんだよね。マルちゃんのまっすぐな言葉は、素直にうれしいだろうな。だって、「亮ちゃんの笑顔のためにがんばる」とか「亮ちゃんのためだったらできることはなんでもするよ」ってあんなに本気で(ちゃんと言葉にして)言ってもらえる人なんてめったにいないと思うもん。亮ちゃんは愛されてるんだよー。
そして、最近、仲良しらしい2人にほっこりしたよー。
亮ちゃんがメンバーと仲良しだと、それだけで嬉しいんだよね。おいしいものをいっぱい食べてちょっと太ってね!

そして、なんで、こんないい番組が終わっちゃうんだろー!!不景気なんてだいっきらい!ばかーー!!!